マンション査定の種類

マンション査定には大きく二つの種類があります。

インターネットで「無料マンション査定」と宣伝されているのは、簡易査定というものです。

必要項目を入力するだけでおよその評価額が算出できるので手軽に相場をつかむことができます。

この計算は地域背や立地条件など、個人では変更できない項目を基本にしているようです。

比較サイトもいくつかあるので、有利な価格を表示してくれる業者を選んで詳しく調べてもらう事ができます。

訪問マンション査定は、簡易版の項目に加えて実際のマンションがどのくらい傷んでいるか、部屋の間取りは売れ筋になっているかなど、より細かな項目を計算項目に追加します。

このときに選ぶ業者は、インターネットで調べた大手の不動産会社がよいと限りません。

地域にある小さな不動産会社もきめ細かな情報を持っているので、より現実的な評価をしやすいというメリットがあります。

どちらを選ぶかは難しいところですが、いろんな業者に問い合わせて相見積もりをとるのが得策ではないでしょうか。

ただし、高額の評価が出たからといって、その業者に仲介をお願いするというのは注意が必要です。

簡易マンション査定での評価額を高く見積もって、仲介の権利を得たものの、結局その値段では売りきれなくて、あとで値下げを要求されたということも、実際にあるようです。

■ 関連リンク ■
総務省・統計局